金利の基礎知識
金利の考察
金利の高低
キャッシングの世界では、
「金利は、貸付対象者のリスクの大小で振れる」
と表現されることが多いです。
お金が不足している相手への無担保融資なので、取りっぱぐれの
リスクが高く、収入が低い貸付対象者へほど、金利を
高めに設定する場合が、多く見られます。
金利の善と悪
キャッシングに限らず、こと、
金融に関しては、利用者は「金利」を絶対視しています。
預貯金であれば「いかに高い金利で預けられるか」が重要であり、
借金であれば「いかに低い金利で借りられるか」が重要とされます。
しかしながら、キャッシングにおきましては、あくまでも、同条件下に
おける場合の比較でのみ有用となります。
たとえば、以下の場合などは、金利は、重要視されません。
① 緊急にお金が必要になり、「年利25%」のキャッシング会社からは、
希望額どおり「30万円」の与信額を提示されたが、「年利15%」の
キャッシング会社からはその半分強の「20万円」しか提示されなかった場合。
② 緊急でお金が必要になり、金額でいえば「30万円」。
そこで「年利25%」と「年利5%」で貸付するキャッシング会社を候補に
挙げ両社に申し込んだところ、いずれのキャッシング会社からも
「30万円」の融資OKの提示がなされました。
しかし、「年利25%」で貸付する会社は「即日融資」ですが、
「年利5%」で貸付する会社は「1週間後の融資」だった場合。
つまり、簡単に言いますと、「希望額」や「即日」という、
その場で重視すべき価値観の前では、金利は、
さほど気にならなくなるのです。
極論しますと、、「借金」は「金利」があるから。
破滅につながると考えることもできます。
しかし、世間の貸付対象者の多くの思考回路の優先順位は・・・、
1、 資金
2、 時間
3、 金利
とまずは、「現物」ありきではあります。
高金利は悪か。低金利は善か。
高金利は非か。低金金利は是か
貸付対象者の、借金をする状況で金利への
価値観が違ってくるのが、キャッシングといえます。
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